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持久走では走れるのに、試合では走れない!・・いや走らない!

 
In hot pursuit / Kelley Mari



 部活練習内の持久走や、例えば校内マラソン・駅伝大会等では
上位で走ってくるのに試合になると走れなくなる、いや走らない・・・って
コーチ(指導者)として、見ていて判ります。

 部活でもタイム設定して、例えば1周400mグランドを90秒×2周、
60秒のインターバル後、再度1周90秒×2周、そして30秒インターバル後に
1周90秒・・・とか部活終了10分前に持久走をしたりして走力でも90秒どころか
早い部員で75~85秒前後で走ってきたり、またクラス対抗マラソン大会や
駅伝大会の選手に選ばれたりと結構走れるはずなのですが、

 なぜか大好きなサッカー試合には走れなくなる・・・?  どうゆうこと?

走れるはずの部員に対してベンチから「上がれ~!」「下がって来い~!」の指示が常に出ています。
 
「あの時に右サイドが早めに上がって来ていれば、こぼれ球をシュート出来たのに!」

「左サイドが下がって相手8番に付いていれば崩されなかった!」

 後悔する事しきりです。(笑)

 特に両サイドは攻撃にディフェンスにと上がり下がりが多く、体力的にも
持久走で上位の走れる2年生をポジションとしているのですが、どうも自分で
上限を設けて「ここまでしか走れない!」・・・・と思っているようです。

 1つは持久走にしろマラソンにしろ、走り慣れた道であれば
自分で力の出し方タイムコントロールが出来る、またここまで走る!あと何Km・・という
目標と距離の設定が分かっているという事。

 仮に慣れない場所でも距離が設定されている事、また時計等で時間が分かる事。

 逆にサッカーの場合は1つは時間が分からない事。
競技場等、時計があればひとつの目安になるものがありますが、例えば前半残りがあとどれくらい?
後半残り時間は?・・・・ベンチに聞くわけにもいきません。(コーチが怒りそう?だから)
また気を利かせて審判に聞くのも勇気がいります。

 だからどれくらいの力で、どれくらいの時間で・・・っていうのが中学生ではまだ
理解とコントロールできないところでしょう。

 まぁ絶対に走り負けない自信と走力が付く練習をしていれば、余計な心配はしなくても
いいのですが、うまくマッチしないのがコーチ(指導者)として悩みの種です。



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