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練習時のコーン・マーカーは物じゃない! 人が立っていると思え!

 
Portugal WM Training Gütersloh / schreiblockade


 部活練習でコーン・マーカー等使用して練習している所も多いと思います。

 ドリブル・ダッシュ・スラローム・基礎練習等々・・・あらゆる練習に使えますが
このコーンやマーカーをコーチ(指導者)の方も、物としてお考えではないでしょうか?

 基礎練習の時、コーン2個を2m弱幅で立てて、一方がボールを投げて相手がコーンの左右に動き
左右インサイドキックからの基礎練習から始めるのですが、部員も理解していないのは
コーンの後で足を出して蹴る・トラップするのです。

 「このコーンが人だったら、今みたいなプレーしていたらどうなる?」・・・と聞きます。

 当然、コーン=人ですから、人の後ろから足だけ出してインサイドキックでボールを返す・・・
試合中のプレーでは絶対出来ませんし、ボールをカットされて奪われますよね。

 だったらコーンの横までキチンと動いてボールを蹴る・受ける・トラップするという
意識付けを教えないと単なる練習用という考えでは成長はないと思います。

 その時だけではダメです。毎回、毎回、口すっぱく言ってうるさいくらいに意識させましょう。

 マーカーも同じです。
スラローム練習やドリブル練習でも、マーカーを踏んだりコーンに当てたり・・・と。
相手チームや味方の人間だったら・・・・どうなっていたか?

「ドリブル練習のコーンは1個1個が全て人が立っていると思いなさい!
人(コーン)に取られないために、人(コーン)に当たらないようにするためには
どうすればうまく出来るか。まずはゆっくりでいいから確実に出来るように!」

という指示を出します。

 またゴール前PKマーク近くに、2m幅で縦に2個コーンを置いてシュート練習の時も同じです。
3~5m離れたサイドから1個目のコーンめがけて早いボールをパスし
それをトラップして1個目、2個目のコーン(人)をかわして即、ゴールへシュート!

 基本中の基本のシュート練習ですが、2個目のコーンをかわしての1歩・2歩目の
すぐのシュートはボールの置き所、蹴るタイミング、キーパーの位置、大人でも
難しい?練習ですが、これにもコーン(人)にボールを当てたり、
コーンに引っかかったりする部員が多いので、意識させてやらせましょう。

 ミニゲームやラインゴール形式等で使用する分には踏んだり、当たったりは仕方ないですが
それ以外での練習にはダラっとしないためにも、物を大事にする観点からも
そうゆう意識付けも大事な事をコーチ(指導者)としては教えてほしいと思います。





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