FC2ブログ
全記事表示リンク

部活の専門分野を埋もれさす学校であってはならないのです!

 
Soccer Coach / skpy


 各中学校、部活指導の中で一番の悩みはやはり指導者(顧問・コーチ)の問題だと思います。
体育系・文化系を問わず専門の指導者がいるか、年度異動の問題、指導者の積極性・・・・他。

 公立中学校の場合、都道府県によって差はあると思いますが長くても7~8年。
短いと2~3年で異動の可能性はあります。

 中学校の場合専門分野、経験・実績が有無関係なく異動は付き物なのです。

極端な例が私の知っている中学校サッカー部の顧問の先生のケースです。

 S中学校に体育のN先生が赴任され、サッカー部顧問につかれました。
以前からの顧問の先生もいましたが経験なしのようだったみたいです。

 それまでサッカー部員数もままならない弱小チームでしたが学生時代にサッカーをされ、
経験豊富なN先生が就任されてから1年後にはメキメキ力をつけて、
さぁこれから!・・・という3年目に同じ市内のF中学校に臨時異動?されました。

 その後S中学校サッカー部顧問には経験なしの、以前からの顧問の先生と
一時、外部コーチもいたような気がしましたが・・・・不明です。

 残念ながらN先生は異動先のF中学校では部活指導は無かったようでした。

 そして1年後に「N先生が元のS中学校に戻る!」という内示の話を聞き、
4月の第1週目の練習試合にN先生共々S中学校と練習試合を・・・と
N先生に連絡をしましたが残念ながらS中学校に戻ってもサッカー部顧問ではなく、
別の部活顧問になるとの連絡を貰いました。

 「え~っ!何でですか~? 」

 N先生の専門が体育なので体育の先生は他の部活指導が出来る!・・・という事らしいです。

 結局はS中学校には以前からの顧問の先生と、これまた新たにサッカー経験なしの
若い女性顧問の2人と外部指導者(コーチ)1名の体制でスタートとなりました。

 専門教科の関係で学校間の異動は致し方ないのかもしれませんが、部活の専門分野においては
やはり専門に赴任された方が、子供(部員)や保護者にとっても喜ばしい事と思いますが。

 昨今、ただでさえ部活休部や廃止検討中の中学校が増えている中、
または先生の部活指導拒否等がある中で、専門分野の先生を埋もれさす学校のあり方等
問題の山積が出てきています。

 その中で色々な意味で外部指導者(コーチ)の地位も意外と低いものです。

今日は少しグチってしまいました。



 
関連記事

コメントの投稿
非公開コメント

検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスカウンター
フリーエリア
バージョンM
フリーエリア
にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 サッカーブログ ジュニアユース・中学サッカーへ
にほんブログ村 にほんブログ村 サッカーブログ サッカーコーチ・技術へ
にほんブログ村
リズム感が生まれるラダー
スピードラダー
日本代表と同じ練習
トレーニングポール
中学生も建てられるテント
簡易テント
速く!もっと早く!ラダー
ミニハードル
破れていたら士気が落ちる
ゴールネット
ミニゲームはたくさん必要
ミニゴール