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高校、中学部活での体罰は当たり前?・・・・大阪体罰問題、違うでしょ!

 
yellow card for the coach / woodleywonderworks


 大阪の強豪高校バスケットボール部主将の自殺!・・・他にも頻繁に行われていた体罰。

 ショッキングなニュースが報道されています。
 高校・中学の運動や文化両部活のみならずジュニア期の指導をされている
監督・コーチ等の指導者が関わる、大変大きな問題が発生しています。

 体罰を加えていたとされるバスケ部顧問は、体罰が常態化されていたとも
される情報が一昨年の9月には大阪市も受理されていたという、あまりにも
お粗末な対応。

 そして毎度のことながらの教育委員会の後手後手の言い訳で
「学校への聞き取りでは‘体罰は無かった’」・・・・
笑えない間をおいたノリとツッコミ漫才!

 まだ幼稚園生、小学生の方が「ごめんなさい!」と素直に謝るけどなぁ~。

 強豪校! = 熱血指導! = 体罰!・・・が伝統で良いのでしょうか? 

 大人になりかけの高校2年生主将でも、親に相談した上で「体罰を止めてほしい」
という手紙を顧問に渡せず、その翌日に思い余っての自殺なのです。
 
 これがまだ何もわからない中学生だったら・・・・と思うと胸が苦しくなります。

 以前、You tubeに投稿されたジュニアサッカーチームの指導者が
中身の入ったペットボトルで、ず~っと少年の頭を小突いていた動画が流されていました。

 これに似たようなもので自己満足の他に何もありません。
1度体罰を加え、それでチームが良くなった、強くなった、言う事を聞くようになった、
と勘違いしてまた体罰を繰り返す・・・指導者としての誤りの始まりと思います。

 以前、記事にしましたが、私の先輩である福岡T高校T総監督が、以前高校生部員を引き連れ
ヨーロッパへ遠征に行って、試合中に部員を怒鳴り散らす、叱り散らす光景を
ヨーロッパのとある高校監督から「自分の指導不足を大声で晒して言っているようなものだ」と言われ
ハッ!・・・としたと言われていました。

 まさに今回の体罰はそれに似たところがあるのかもしれません。


 であれば、どこまでが指導で、どこからが体罰なのか?・・・線引き出来る許容範囲はありません。

 しかし指導者として、大人として、体罰が許されることではないのです。

 怒りたい、叱りたい、それでも聞かない時はビンタでも引っ叩いても・・・・
強くなりたいから、勝ちたいから・・・・指導に関わる者、誰もが思う事なのです。

 今後の捜査の成り行きと経緯が気になります。・・・・正直、指導者として辛い事件です。





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