FC2ブログ
全記事表示リンク

ゴールデンエイジと動きの鈍い部員の関係・・・どこの部活にもいます。

 
KG_Boys_Soccer_2010_3858 / KG Sand Soccer


 部活練習や試合等で「アイツ、なんか動きがトロいなぁ~・鈍いなぁ~」なんて
声には出せませんが、部員が必ずチームにいます。

 ラダーやマーカーを使用してのステップ練習時やボールをワンタッチ・ツータッチでの
シュート練習、対人練習での1~2歩遅れての対応等々・・・・

 軽やかな動きどころか、重い足取りのドタバタとしたリズム感のないステップワーク、
シュートにしてもボールをコントロールするところか、ボールから遊ばれている様な
仕草の動き。、

 スタートダッシュしても、それじゃ絶対に追いつかないだろう!というくらいの
ベタ足走行。

 いわゆる「どんくさいヤツ!」

 中学1年生でもまだなんとか対処法はあるのでしょうが、出来ればプレゴールデンエイジと言われる
~8・9歳前後くらいまでの間に、脳や神経系に刺激を与える色々な運動や遊びを、
飽きさせない指導を取り入れて、運動能力をなんとか向上してあげるのも親の務めだと思います。

 私達の小さな頃は、木に登って落ちたり、相撲や鬼ごっこ・または女子とゴム飛びをやったりと
日常生活の遊びで、木から落ちた痛さや登るキツさ、相撲の辛さや鬼から逃げる足の速さ比べ等が
体に教えられて育ってきましたから、反対にそれが出来ない、今の子供達はかわいそうです。

 昨日TVの中で、ロンドン五輪金メダリスト小原選手・伊調選手姉妹の出身、
青森八戸での小さな子供達の練習風景が映し出されていました。
2020年五輪レスリング問題が大きく取り上げられる中、男の子・女の子が
レスリング練習でしっかり体を組み、また相手を倒し、スルっ~と相手を交わしたり・・・

 どう見ても小学校1~3年生くらいの子供達です。これくらいの頃から遊び感覚で
体を動かして、あらゆる運動神経系回路を広げてやっておくと色々な事に対応出来るのです。

 そして神経系発達がほぼ終わりに近い、いわゆる8・9~12歳くらいの年代に
あらゆるものが短期間で覚えられる、習得できるゴールデンエイジ年代に入っていくのです。

 サッカーのプレー1つとっても、指導者の方が見れば「ああ、この子は良く動いてる・考えてる!」
というのが判ります。
 大事な年代に体を動かしていたか、保護者の方が気を付けておられたか。

 サッカーにおいてはトレセン制度がありますが、地区トレセン・県トレセン等、
またその上になると、動き1つのレベルが当然違ってきます。

 もし今、中学生部員の弟君や妹君がいる保護者の方は、
ぜひとも子供の運動能力アップのためにも
体を使って遊ぶことや、せめて子供がお父さんやお母さんとのじゃれあいからの
取っ組み合い?をすることをお勧めします。

 いつかウチの部員も学校の木に登らせようかな?・・・何人登れるだろう?




関連記事

コメントの投稿
非公開コメント

検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスカウンター
フリーエリア
バージョンM
フリーエリア
にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 サッカーブログ ジュニアユース・中学サッカーへ
にほんブログ村 にほんブログ村 サッカーブログ サッカーコーチ・技術へ
にほんブログ村
リズム感が生まれるラダー
スピードラダー
日本代表と同じ練習
トレーニングポール
中学生も建てられるテント
簡易テント
速く!もっと早く!ラダー
ミニハードル
破れていたら士気が落ちる
ゴールネット
ミニゲームはたくさん必要
ミニゴール