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「戦術・技術を教えてください。」・・・1年生の要望にはNo!です。

 
Soccer / Wisconsin Department of Natural Resources


 昨日部活練習終了後、学校職員室で顧問の先生と話をしていました。

その中で「コーチ!1年生数名が勝つための、戦術や技術を教えてほしい、と言って来ています。」

 1年生にとっては先般行われた市内1年生大会に、不本意な結果で終わってしまったので
負けたくない!・・・・そうゆう気持ちが表れ始めたか・・・・嬉しい事です。

 しかし、戦術とは?技術って?・・・・何を求めたいのだろう?

 その前にボールコントロールの基本である、“蹴る”・“止める”・“見る(判断)”が
出来ていないのに・・・・先走っている感があります。

 特に戦術は中学校年代では教えるものではない、と個人意見を持っています。
しっかりした上記の基本技術を中学年代で取得させ、戦術は高校に進んでから、
その高校スタイルの戦術を学ぶべきものと思っています。

 これは以前、C級コーチリフレッシュ講習会でも有名な講師の方も言われていて、
私もそうだと思いました。

 特にウチの部員はトラップが未熟で、ハイボールを胸や太腿ではなく、
足で処理しょうとします。
 当然、足だと相手も詰めよってきてトラップミスを誘い、悪ければ得点につながる
ピンチさえも招く恐れが大きいのです。

 それを防ぐ意味でも最近の2人組での基礎練習は、胸・太腿でボールをトラップして
両足インステップ・インサイドで相手に返す練習でも3~5m離れたところから、
スローインの練習も兼ねて高く・強く速いボールを、時には実践形式に地面にワンバウンドさせて
行うようにしています。

 今後徐々に離れさせ、10m~くらいまでキチンとトラップ
出来るようには指導したいと思います。

 最初は胸に当たって痛がります。
今までの1m近辺から行うのと違うので、当然の事ですが、
やはりこうゆう練習を行っているチームは、ボールを落とす位置・ボールを動かす場所等
優れています。 つまり余裕を持って、次の判断が素早く出来るのです。

 ボールを止める・蹴る・ボールを持った時の、これらの技術は中学年代では
教えておかないと、高校でサッカーする時に出来るか出来ないか、また
悪く言うと、そこの指導者がキチンと教えていたかが問われます。

 そうゆう事で技術面はなんとかなりそうですが、戦術面?
私も知りません!

 全員が同じ高い技術レベルを、すでに持っていれば戦術でも機能するのでしょうが
まともにボールも蹴れない、トラップも出来ない、動かない、
また中学校からサッカー始めた者もいれば・・・とバラバラですから
無理な部分が多いでしょう。

 私立の中高一貫校であれば、高校に入る前から指導されるのでしょうが
先ほど書いたように戦術はまだいらない、と思っていましたから残念ながら
応用は出来ません。

 これを機会に部員から聞かれてもいいように、バルサ・インテル・マンUの
戦術をオタクになるくらい戦術本を読んでみようかな?

「はい!じゃあ3年生はバルサでいこうか?・・・ん?1年生、インテルでいい?」


 本日は、あまり面白くないブログ記事で申し訳ありません。

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