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「待つな!、常にTRY!・TRYだ!」・・・意識改革が必要です。

 
Nice try! / danr0ts



 来週行われる市長旗杯に向けて昨日3年生は、あらゆる方向から出されたボールに対し、
必ずゴールを意識し、シュートをする練習を行いました。

 サイドからの少し強めのパス・浮いたボールをトラップし時間を掛けない・ヘディング等々
これを左右からのボール配給と左右の足でシュートまで。

 これを時間を掛けて行いました。・・・が!・・・・が!・・・相変わらず・・・が!です。
(最近何があっても驚かなくなった自分がコワイです。)

 絶対にシュート決める!・・・・の意識がまるっきり見られません。

 自分がうまく打てる体制までボールを待つ、自分からボールを迎えに行こうとしない、
 先にコントロールしようとしない、GKを見てないからキーパー正面・ボールが枠にいかない。

  結局は今まで通りの堂々巡りの怒る事になる。
「絶対にゴール前は相手も詰めてくるから、ボール待ってたんじゃ先に取られるさ!」
「無理な体勢からでもシュート打つ意識が無い!」
「キーパーにシュートしてどうするの? キーパー見えたらインサイドでゴール隅に押し込め!」
「競り合いを怖がってたらサッカーにならない! 競り合いを怖いのは相手も一緒!」
 
 そしてそれらのことを、指示・注意しても聞いているのか、聞いていないのか?

 2年生に対しても、今度入部してくる1年生に対しても同じですが
私は「出来ない事」に対して怒ったり、叱ったりしません。

 リフテイングが1回も出来ない子に「なんで出来ないんだ!」って怒れますか?

 出来ない子には、まず地面にワンバウンドさせてからでもいいから10回続けよう!
10回出来る子には、じゃあ30回続けれるまで頑張れ!
100回以上出来る子には、とりあえず1000回を○月○日まで出来るように頑張れ!

 当然、リフテイング1つにしても出来る子・出来ない子の要求度は違ってきます。
それが努力させる事であり、努力によって「出来る!・出来た!」という自信を付けさせる事なのです。

 ですから私は「出来る」のにしない、また「なぜ?と考えようとしない」事に怒ったり叱ったりします。
部員に対して「じゃあ、どうすればいい? どうしたらいい? 自分で、自分達で考えろ!」と
突き放す事はよくある事です。一辺倒な答えは安易に出さない主義です。

 考えて考えて、そして悩んで言いに来た時、聞きに来た時にヒントを与えます。
ましてサッカーも勉強も答えは1つではありません。
私達指導者も部員から言われた事に「そうか!それもありだよな!」と思う事しきり。

 今の子供、若い人は我々古い人間と違って「指示待ち」「答え待ち」が多いのです。
全てとは全員とは言えませんが、見ていても「答えを待ってるな!・指示待ってるな!」が
分かるのです。

 ウチの2年生部員H君! 彼はレベルの高い聞き方をしてきます。
技術・テクニックと県トレセンクラスでしょう。

 しかし彼の聞き方・質問に対しても
「MFはお前さんに任せてるから、まず自分でどうしたいか考えろ!」としか言った事ありません。
そして、どうしても?と聞きに来た時に、3年生への指示・チームを盛り上げる・
俺のチームだ!という意識・・・をヒントとして与えたくらいです。 

 その中で、いっぱい・たくさん積極的な失敗をどんどんして、経験を積ませた方が
場数を踏んで、次に活かせるのです。
 そして今、彼はそのポジションを不動なものにしています。
それでも常にハングリー精神旺盛です。(これが大事!)

100回失敗しても101回目に成功するかもしれない。
かの、トーマス・エジソンの名言に

 「私達の最大の弱点は諦める事にある。

 常にもう1回だけ試してみる事だ。」


 私達、大人にも響く言葉です。
「soccer通信」にも、TRY!・TRY!・TRY!を常に掲げています。

 TRY!する気持ちを忘れてはいけません。
 
 保護者の方も遠い昔? お母さんに、お父さんにTRYしたから今があるんでしょ?(笑)

 さて余談ばかりで、相変わらずの長々とですが、ここは1発!

 3年生の試合に対する意識改革・・・当サッカー部、O会長のお出まし、出番かな?~




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