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闘争心を呼び起こせ! 甘えを与えるな!・・・保護者へのメッセージです。

 
WAR CRIMES COMMITTED BY BOTH JAPAN AND USA / roberthuffstutter


 昨日はアウェーで練習試合を行いました。
今週末に市長旗杯があるので、見極め最後の練習調整試合です。

 他の中学校チームは順調な仕上がり状態は、目に見えて良くなってきているのに
なぜ?・・・と思うくらいにウチはパフォーマンスが上がらないのかなぁ~???

 考えられる理由はたくさんあります。
そのほとんどが3年生理由で、本当に3年生保護者の方には申し訳ないくらい!

 試合当日もそうですが、集合時間に遅れる! 連絡も無しに勝手に休む!
また日頃から部活練習を休む、部活に遅れる部員の口実がすぐバレる!・・・・・(笑)
昨日もスパイクを忘れて、家に取りに帰った部員がいたりと。

 毎回、前日もしくは以前から口酸っぱくして言っているのが、
“スパイク・レガース忘れない様、試合前日、家に帰ってすぐにバックに入れとくように”
“人の物を借りるようでは、例えウマくてA戦にでる者でも試合には出さない”

“ウソついて練習を休むくらいだったら、正々堂々とハッキリした利用を言え!
「今日は練習したくないので休みます!」「家でゲームする日なので休みます!」
・・・そっちの方が気持ちがいい!”

 まだまだ、部員の気持ちが上がらない理由はたくさんあります。これでもかっ!てくらい。
気持ちが上がらないのと同様に闘争心が無いのです。

 “何で競り合わない!”・“何でボール取られたら取り返しに、奪いに行かない!”
毎試合、必ず言います。言わない試合は無いくらい。

 そのうち疲れてきたらボイスレコーダーに録音したヤツを、
試合中にボタン1つでピッ!・・・・楽だろうな~

 私達世代は一家に兄弟も家族も多かったので、生まれた瞬間から全てが闘争?でした。(笑)
食べ物も今みたいに「おやつ」も少ない時代です。

 みかん、リンゴ1つにしても、やれ!あっちの方が大きいだの、量が少ないだの!
切ったリンゴ1個は口に入れ、両手に1個ずつ持って逃げる!
 例え母さんの分まであっても持って逃げる!

 先に取られたらケンカ越しに行くと頭抑えられて、転がされて、それでも必死に抵抗し、・・・・
食べたいがための、奪うための権力闘争?でもありました。

 それを黙って見ていた、親からはゲンコツをくらい・・・・日常茶飯事の良き時代。

 またよくある話ですが、私には3つ下の妹がいて、
中学後半~高校生くらい?に、部屋の机の中に今で言う・・・昔もか?・・・・
つまり成長期に必要な?・・・いわゆるHな本を妹が掃除中見つけてからは、

 妹が天下を取ったかのような喜びと、しもべになり下がった兄貴と・・・・
何かしら「母さんに言うよ!」・・・・が私に対する殺し文句!
おやつにしろ、何にしろ優位な立場を奪われた、牙を抜かれたライオン・・・・?

 それ以来妹に対する闘争心は、時代を経た今でも奪われたままですが?、
子供達には、それでも教えなきゃ!・・・・・・と。

 そして教える内容も「例え兄弟でも負けるな!」が決めゼリフになっています。

 またまた話がアチコチと・・・・

 やはり最近は兄弟が少ない事と、なんでも手に入る飽和な時代でもあり、
また親がキチンと1個づつ公平に振り分け、時には駄々をこねれば
兄弟各自に買ってくれるゲームやおもちゃ、小学校では競争させないようにさせたり、
闘争心も忍耐力も無くなってくるのも、当たり前かな?と思います。

 ウチの息子3人兄弟には、おもちゃを買ってあげた・・・という記憶があまり有りません。
妻があまりおもちゃを買わなかったと言ってもいいのかな?
仮に長男に1つ買ってあげても、長男は大事にして遊び、次男がそれを壊して遊び、
3男がその壊れたおもちゃで遊ぶ・・・・ウチの自然な成りゆきでした。

 つい先日も3男が引越しの準備中に会話して発した言葉が
「俺!おもちゃ買ってもらった!って記憶は、クリスマスの時くらいしかない!」

 ですから、当時流行っていた超合金○○のおもちゃはないし、カード集め?もないし
あったのは今で言うリバーシとサッカーゲームと
おじいちゃんと息子達が対戦していた将棋くらい?

 それで闘争心・忍耐力と鍛えられたようです   (笑)

それ以外は毎日のようにサッカーに野球に木のぼりに・・・遅くまでやっていました。

 どんなスポーツにしろ、これから社会に出ていくにしろ、その前の学生にしろ
競技や社会で生き抜くため、受験に勝つため闘争心と忍耐力は必要で有るはずです。

 それを今まで生き抜いてきた、勝ち抜いてきた親が、
自ら闘争心と言う“ハート”を育てなくなっている?
「いいよ! いいよ! 大丈夫だよ!」で甘やかし、
 
それってなにか矛盾がありません?・・・ということです。

 中学生年代までにそうゆう風にしつけられてきた部員は、
技術やテクニックがあっても、最後のところで甘えが出てきます。

 まして眠っていた闘争心を呼び起こすには、この年代になると難しくなります。
 
 サッカーで闘争心が必要な事はみなさんお分かりの事ですが、
コーチ(指導者)でも闘争心を芽生えさせるのは一苦労です。






 
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