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スポーツマン精神6ケ条と「ころんだら起きればよい」に感動した!

  
Onitsuka / jim212jim


 
 先に言っておきます。(笑)

今日のは長文でかなり重~~~い、しかし何か感じとって頂ければ、と思い記事にしました。

 2007年11月22日(木)当日の日本経済新聞朝刊記事に感動、
いまだかって新聞を保存し、ことあるごとにウチの部員に読んで聞かせます。

 
 タイトルは

    ころんだら、起きればよい。 

  鬼塚喜八郎「失敗の履歴書」


 新聞半紙1面に大きく、その内容が書かれていました。

 鬼塚喜八郎氏・・・オニツカ?・・・・・オニツカタイガー・・・我々世代には懐かしいメーカーです。
そう! 総合スポーツメーカー 世界のasicx アシックスの創業者。

 当時新聞記事を見て、最初はメーカーの広告だろう、と・・・・・

 戦後の混乱期当時、神戸にいた創業者鬼塚喜八郎氏が、
すさんだ青少年たちを、早く立ち直らせるためにはスポーツが役に立つと。
そしてその普及こそが自分の務めだと感じた内容記事から始まります。

 読んでいくうちに、なぜ靴屋を始めようと思った事も書かれています。

 最初に作ったバスケットボールシューズの作成苦労話。
当時、知名度も販路も無く、自ら行商に出て地方を回り、旅館には泊まらず駅で寝た事。
2度も大きな大病をしながら、その助けられた幸運を
スポーツシューズ作りに全てを尽くそうと決心した事。

 次はマラソンシューズの開発の話。
今でこそ何気なく履いているランニングシューズの風通しの穴にも
開発当時の苦労がこんなに活かされているんだ!というのを思い知らされました。

 そしてこの新聞が発行される2ケ月前の2007年9月29日。

 何かを始めたらトコトンやらなければ気が済まなかった。
 ムズカシイものから始めれば、後はなんでも出来るが口癖だった。
 だますより、だまされるほうがいい。
 ・・・・・・中略・・・・・・
 まっすぐに生きてきた。走り続けてきた89年だった。
 不器用な人生だった。
 最後まで頑固な靴屋の親父だった。

 ・・・・・突然、この世から消えた・・・・・・

   ~風の中のすばるぅ~ 砂の中のぎんがぁ~

 まるでNHK「プロジェクトX~挑戦者たち~」のナレーション「田口トモロヲ」朗読を
聞いて感動しているように、そして最後に次の文面がありました。

 ~原文のまま~

 鬼塚喜八郎は、毎年新入社員を前にして、古代から近代へと引き継がれた
スポーツマン精神の5ケ条を、いつも声高らかに読み上げていた。

(第1条) スポーツマンは、常にルールを守り、仲間に対して不信な行動をしない。

(第2条) スポーツマンは、礼儀を重んじ、フェアプレーの精神に徹し、いかなる相手もあなどらず、
     たじろがず、威張らず、不正を憎み、正々堂々と尋常に勝負する。

(第3条) スポーツマンは、絶えず自己のベストを尽くし、最後まで戦う。

(第4条) スポーツマンは、チームの中の一員として時には犠牲的精神を発揮し、
     チームが最高の勝利を得るために闘わねばならない。
     そこに信頼する良き友を得る。

(第5条) スポーツマンは、常に健康に留意し、絶えず練習の体験を積み重ね、
     人間能力の限界を拡大し、いついかなる時でもタイミング良く
     全力を発揮する習慣を養う事が必要である。 

 戦後の混乱期、スポーツの意味することが、これからの生活、社会、ビジネスなどの
あらゆる場面に必要になると感じた鬼塚喜八郎。 人間の価値基準や行動基準が変わり、
人々が穏やかな気持ちで過ごす事が困難になりつつある昨今、ここに定義されている
スポーツマンは、確かに、現代を生きるすべての人の道標になると思う。

 そして、ここに新たな条項をひとつ、加えたい。

(第6条)スポーツマンは、ころんだら、起きればよい。失敗しても成功するまでやればよい。

  ~原文のまま~


 これを読んだあと、何かじわ~っ  と感じるものがあり
「これはいつか部活部員に読み聞かせてあげよう!」と過去数回、
部活が雨で室内練習に変わって、空いた時間に読みました。

 まだまだ上記5ケ条の内容、全てが分かる年代でもありません。
時に練習や仲間・友達に置き換えて話をしないと理解出来ない事もあります。

 上記に書かれているように、スポーツを通じて部員彼らの今後の人生の道標になって
「あの時コーチが話していた事だ!。こんな事言いたかったのか!」と
いつか思い出してくれれば、指導者冥利かな?と。指導者(コーチ)になってよかったなと。

 いつかその事を私も思い出す日が来るでしょう。
それまでこの新聞記事は私のバイブルです。
大事にしたいと思いますし、これからも入部してきてくれる部員には
私がいる間、伝えていきたい事でもあります。


 この記事を一部引用し、ぜひともブログに載せたい!と無理なお願いを
株式会社 アシックス本社広報室様にお願いし、快く引き受けて頂きました事に感謝いたします。

 広報室S様、心より御礼申し上げます。有難うございました。

 なおいつものオチがないと私のブログが終わりませんのでここで1発!。(笑)

 アシックスの名前の由来ですが、合併する時に当時3人の代表者がおられて
靴関係ですから、足ですよね。 3人の代表×2本足で・・・・・脚six・・・・あし、っくす?

 ・・・・っていう都市伝説があるそうなんですが、本当でしょうか?

いつか教えてください。広報室S様!

 


 
 


 
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