FC2ブログ
全記事表示リンク

部員選手起用法の難しさ

 
Soccer Sky / Keoni Cabral


 以前ブログにも載せましたが、例え練習試合でも
中学生の選手起用法は難しいものがあります。

 プロ選手になると完全な勝利主義、勝たないと監督自ら更迭・解任。
高校・大学でも実力主義で、選手があらゆる分野で技術・判断の優れた者が
試合に出場し、見出されそれを起用するのが監督・コーチの仕事。


 中学校部活でも部員数が多い、少ないは当然あり、
また公立・私立でも考えの差は歴然として有ります。

 毎年夏の全国中学校サッカー大会の全国大会には、名だたる有名校が出てきますが
全国大会にも公立中学校が勝ち上がって躍進している事は嬉しい事です。

 ほぼ3年生全ての大会が終わり、2学期には新チームでの各大会、新人戦等、
多くの試合が組まれていると思います。

 ウチの中学校部活も2年生21名・1年生19名在籍という多くも無く、少なくも無く
平均的な公立中学校の部活部員数かなと思います。

 一般的な事を言いますと、「教育的配慮」もあります。
ただ、中学校の代表選手して練習試合にも公式戦にも出場させますから、
どこまでが「教育的配慮」が優先され、試合に臨むのか?

 今夏の全中市内大会でウチは1日目予選リーグ、1試合目負け、
2試合目、とにかく勝たない事には翌日に残らない。
それも市内屈指の強豪校!

 案の定、最終的には破れはしましたが、後半残り10分辺りから
敗戦の色がベンチ内にも漂ってき、顧問の先生からも
「最後の公式戦だから、3年生を試合に出してあげたい!」旨の話しがあり、
ケガと部活をサボり気味でユニフォームを渡さなかった部員以外は
例えボールを触れなくても、芝の上で、公式戦最後の雰囲気を!と
残り5分を切ってまでも少しづつ交代させました。

 3年間頑張ってきた「教育的配慮」?

 しかし相手チームにしてみれば、今まで出ていたレギュラーとの差がはっきり分かるので
「あきらめたか?」と取られてしまっても仕方ないでしょう。

 やはり現新メンバーにもウマい部員、技術はまだまだだけど足が速い部員、
技術は無いけどガッツ!はある部員、・・・・

 そして一般的な?部員と幽霊部員?(いつ出てくるか、わからない!)

やはり指導者(コーチ)としてもなんとか頑張らせたい!頑張ってレギュラーを取ってもらいたい!
そのためには同じ事を教えるにしても、指導レベルの差、要求度の差はあるかもしれませんが、
1年時から頑張っている部員のためにも3年生になる春、3月までには同じようなレベルまで
持っていけたら!・・・・私なりの「教育的配慮」法なのですが。

 ただ、ポジションは粗方、本人の希望を含め、適性と適材適所を判断して
出来れば早いうちに固定していた方が、本人のため、チームのためにも、メンバーのためにも
「アイツだったらここに走る!・アイツだったらここまでやってくれる!」という
連携が早くから出来た事にこしたことはありません。


 いつ、今の新チームが化けてくれるか、楽しみなのですが・・先週末からの雨・雨・雨
2学期が始まってからの部活も室内練習ばかりで部員のフラストレーションも溜まりはじめたか?

 手配していた新しいサッカーボールも来ました。
思い切り蹴れるような、 天気の回復をお願いします。
 

 


 


関連記事

コメントの投稿
非公開コメント

検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

アクセスカウンター
フリーエリア
バージョンM
フリーエリア
にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 サッカーブログ ジュニアユース・中学サッカーへ
にほんブログ村 にほんブログ村 サッカーブログ サッカーコーチ・技術へ
にほんブログ村
リズム感が生まれるラダー
スピードラダー
日本代表と同じ練習
トレーニングポール
中学生も建てられるテント
簡易テント
速く!もっと早く!ラダー
ミニハードル
破れていたら士気が落ちる
ゴールネット
ミニゲームはたくさん必要
ミニゴール